第42学期 カリキュラム
Lesson 384 | 隣り合う色の組み合わせ part2 「彩度:高・明度:高」の色と「彩度:高・明度:低」の色の組み合わせ |
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Lesson 385 | 縦と横の構図 垂直・水平の直線で仕切られた面を使って構図を作ってください。建物や家具、あるいは抽象的な平面を構成して構図を作ってもかまいません。さらに人物、動物、植物、静物を入れてください。 |
Lesson 386 | 肌色を作る 絵の具の場合は「オレンジ+白」をベースに黄色、ピンク、茶色、赤などを少しづつ混ぜてイメージに合う肌色を作ります。デジタルの場合は色相・彩度・明度を調節して作ってください。 |
Lesson 387 | 高齢者だらけの風景 現在どこに行ってもどんな場所にも高齢者がいます。それを強調するような情景を描いてください。100%高齢者の群像(幾人かの人物の集合)と具体的な場所を表現します。 |
Lesson 388 | 冬の海や港の風景 誰もいない(いてもいいです)寂しい真冬の海や雪の降る港に大型客船が停泊している様子など寒さが強調されるような風景を表現してください。冬とわかる工夫が必要かもしれません。 |
Lesson 389 | 革の質感 革ジャン、バッグ、靴、ソファなど革でできている物の表面の質感をうまく表現してください。皮の表面の半光沢、シワ、凸凹感を良く観察しましょう。 |
Lesson 390 | 人物を下から見たアングル 自分より高い場所にいる人物を下から見上げたアングルで描く練習です。人物の体そのものに遠近感を付けてください。自分で資料となる写真を用意する方が良いでしょう。 |
Lesson 391 | 刑事と犯人 刑事と犯人をひとつの絵の中に入れてください。2人の関係や仕草、動きなどを表現してください。映画やテレビドラマのワンシーンのような作品にしてみましょう。 |
Lesson 392 | 紅葉の表現 木の種類や時期によって紅葉の色も様々です。紅葉している山の風景、紅葉している木を一本、紅葉している葉を一枚など自分に適した描き方で進めてください。 |
Lesson 393 | 東京の夜 東京の夜景を描きましょう。東京には高層ビルもあれば飲み屋街もあります。スカイツリー、東京タワー、レインボーブリッジなど東京のいろいろな場所から選んでみましょう。 |